木内鶴彦:「臨死」のその先「死後体験」経験者

2014年10月14日火曜日

覚者 木内鶴彦

■木内鶴彦(きうちつるひこ)

本業はコメットハンター(彗星探索家)。
スウィフト・タットル彗星の再発見のほか、新しい彗星を3つ発見、全世界から注目を浴びる。

もう一つの顔は、日本でただ一人の「死後世界」の体験者。


通常の「臨死体験」は脳が機能している段階での経験を指すが、木内氏は「完全に脳が停止・心臓が停止」して、一度死亡を確認され30分後に蘇生をしている。(医師のカルテにも記載されている)

完全に現代医学では「死亡が確認された」状態で、時空を超えて「宇宙の仕組み」を見てきた稀有なる存在。

<死後体験で木内氏が見た世界>

※講演会、他の悟り系著者とのコラボトークイベントなどにも参加して得た内容を記載しています。

・過去へのトラベルで見たもの
・宇宙が生まれたわけ
・未来のエネルギーについて
・人間の使命とは


<死後体験についての著書>