覚者「やまがみてるお」さんの覚醒体験談

2014年6月1日日曜日

覚者

誰でも「悟り」プロジェクトの主催者「やまがみてるお」さんの覚醒体験は、エックハルト・トールの『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を読んでいるときに初めて起こったそうです。 

“いつも思考に巻きこまれ、 思考の語る内容こそが真実だと盲信していた私は、 長い期間そのために苦しんでいました。 それが、その本を読んでいる途中で、なぜか楽になったのです。(中略)

何度も読み返しているうちに、 楽になったときに読んでいるページから、 いくつかのキーワードがあることがわかりました。(中略)

「思考に気づく」 「思考に意識を向ける」 「思考を観察する」 「無意識の思考が私たちの問題」 その後、私は自分の思考 ―それまでは無意識に放置していた思考―に意識を向けて、 観察をするようになっていきました。”

<出典>
誰でも「悟り」プロジェクト   意識の中心みいつけた!

私の人生で体験したこと(7/15)無意識の思考が、苦しみの原因だと気づく